著:鍋田恭孝「子どものまま中年化する若者たち」を読みました。
タイトルから勝手に想像してた内容と全然違いました(。-_-。)
文句ばっかり言う中年、ワガママで子供っぽい中年、大人ぶった子供っぽいエラソーな大人をディスってる本かなっと思ったら、いわゆる草食系とかゆとり世代と言われる若者達のお話でした。
理由は違うけど、今の若者は年行って落ち着いてきた年代の暮らし方?生き方?そんな落ち着きすぎているモノに似てるなぁってとこからこのタイトルが来たのかと。
あ、でも、最近思ったんだけど「ゆとり」って言われたくないよな。
揶揄的に聞こえるし。
いや、たぶん、僕はギリギリゆとり世代じゃないと思うけど。
いや、余裕でちゃうんか。。。
まぁ、だって、国が勝手に教育方針決めてそれで学校を運営した結果だからな。
子供や若者が悪いんじゃなくて、なんで上の連中は人のせいにしたがるんかなぁ。
子供は狡猾だけど、国の政策やらそんなのに対しては無力だぜ!
まぁ、12も13にもなったら自分で考えれるだろうし、勉強足らんっと思ったら自分で勉強もできると思うけど、この本に書いてあるけど、小さい頃から生活するシステムが完成されていて、疑う余地さへ無くてなんでも揃ってて、考える力が弱くなってるのかな?っと専門家ぶって言ってみるけど、それも大人の仕事で、興味を抱くようにしてやらなきゃ。
っといいつつも、考える力が弱ってるとか、与えられた事はこなすけど、好きにやってって言われると何も出来なくなるっとか、近くに若者がいないからかもだけど、実感した事はないなぁ。
いつの時代も「最近の若者は、、、」って大昔の文献?石板?にも書かれてたくらいありふれたモノだけど、いつだって時代に左右されながら年齢なんて関係なく生きてるんだぜ!
それを世代違いだからってダメだなんて決めつけるの良くない。
この本にはそれこそちょっと年取った人には「そうそう、今時の若者はー」って読みそうだけど、最後に著者のフォローもあって、決して悪いことでもなくて、むしろ時代にコミットして生きてるんだなって。
0コメント